小室哲哉さんの引退で感じた「面白ければ何だって良いわけではない」

誰が小室哲哉さんを追い込んだのか

 

 

 

 

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もう少し前になりますが、小室哲哉さん引退されましたね。

 

 

最近は全盛期の面影も潜めていたので、正直驚きはしませんでしたが、原因が残念でなりませんでした。

 

 

 

だって、週刊誌に引退させられたようなものじゃないですか。

 

 

 

僕が問題と思うのは、この記事をスクープした「週刊文春」もそうですが、そのようなゴシップネタがある程度の需要がある、ということですね。

 

 

こういう不祥事みたいなのを好んで買う読者がいるからこそ、こういう問題が起こるわけで。

 

 

 

”人の不幸は蜜より甘い”

 

 

 

とはよく言ったものですが、

本当に暇人の多い、心の狭い国だなと、こんな時思ってしまいます。

 

 

 

日本は、経済的には他の諸国にに比べても経済的には豊かなのに、なぜか幸福度はどこの国よりも低いというのも納得してしまいます。

 

 

 

他人の足を引っ張って喜んでいるような国民、そりゃ幸せになれないよ。

 

 

皆が皆、そうではありませんが、日本人はどこかしら成功者を村八分にしたがる習性がありますね。

 

 

 

今回、小室さんは完全に引退してしまったので、さらに重たい問題に感じてしまいます。

 

 

ベッキーの時もそうだったけど、それがあなたの生活にどう影響したんだって言いたくなりますよ。

 

 

別に当人たちの問題であって、よそ様がどうこういう問題じゃないやん。

 

 

実は、小室さんが一世を風靡していた小室ファミリー時代に裏方でバックアップしていたのは後に世間を騒がした、

 

ライブドアホリエモンこと堀江貴文さんがチケットの流通やコンサートの動画の配信などのシステム開発を行っていました。

 

 

当時、駆け出しだった堀江さんはこの時、すれ違った小室哲哉さんに

 

 

「頑張っているね!」

 

 

と声をかけられ、大変励みになったそうです。

 

 

そんな縁もあってか、ホリエモンは今回の引退騒動についてこんなことを言っています。

 

 

 

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以下抜粋

 

 

 

前日、小室の不倫騒動を報じた週刊文春を「クソ文春」とツイートしていた堀江氏は「みんなで文春をたたきましょう。自分たちで酔いしれているだけ。自殺者を出しても罪の意識を持たない、検察や特捜部と同じ」。そして「僕は小室さんには、すごくお世話になった。奥さん(KEIKO)は、僕と同い年だし、地元も同じ九州。奥さんの実家の(大分の)ふぐ屋さんにも行かせてもらってます。以前、僕が逮捕された時にも、僕のことで曲を作ってくれた」。

 小室氏との関わりは、堀江氏がインターネット企業「ライブドア」の代表を務めていた90年代後半にさかのぼる。「TKサイトや朋ちゃん華原朋美)、安室(奈美恵)のサイトを、うち(ライブドア)で作っていた。globeで日本で初めてインターネットチケットを発売したときも、うちで作らせてもらった」と振り返った。

 そして、小室に対して「大変そうですけど、引退なさるわけですから、自分と奥さんの病気の療養に頑張ってください。落ち着いたら復活してほしい」とエールを送った。

 
日刊スポーツより

 

 

 

また、小室哲哉さんはプロデューサーになる前はTMネットワークの一員として活動しており、その時のサポートメンバーにはあのBzのギタリスト、松本孝弘さんもいます。

 

 

 

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たぶん、この時松本孝弘さんはTMネットワークのサポートをしていないと今のBzは存在していなかったでしょう。

 

 

初期のデジタルサウンドはTMネットワークの影響を色濃く感じます。

 

 

 

このTMネットワーク、曲がめちゃくちゃ良いんですよ。

 

 

 

誰もが知っている曲に

 

 
などがありますが、良いんですよ、これがまた。
 
 
Self Controlの歌詞とメロディに何度励まされたことか。
 
 
小室哲哉さんといえば、プロデューサーとして小室ファミリーを率いて大成功したイメージがありますが、それ以前のルーツに才能をとても感じます。
 
 
あまりに、売れすぎて本人もコントロールできないくらいの、何か大きな事業になってしまったのが、失速してしまった原因でしょうか。
 
 
詐欺事件があったとき、
 
 
「小室さん、全然Self Control出来てないやん」
 
 
と突っ込んでしまいました。
 
 
波乱万丈の音楽人生だったと思いますが、もう一花咲かせて欲しかったな。
 
 
マスコミに負けないで、音楽でその存在と才能をもい一度世に叩き出して欲しかった。
 
 
あれだけ成功した人で、良い曲を作る人だったのであまりにも残念な幕引きでした。
 
 
 
TMネットワークは中学生の頃、ふと立ち寄った中古CDショップでGet Wild聞きたさに購入したベストアルバムがとても素晴らしく、当時ヘビーローテーションで聞いていたのを思い出す。
 
 
 
今聞いてもよい曲ばかりでおススメなのでリンクを貼っておきます。
 
 
 
第一線から退いても素晴らしい音楽はずっと残っていきますからね。
 

 

 

 

ホリエモン小室哲哉さんのエピソードはこちら

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

kohei

 

 

 

 

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迷えるビジネスパーソンにおススメ!『革命のファンファーレ -現代のお金と広告-』

革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~

 
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ベストセラーにもなり、かなりの話題作だったので読んだ人も多いのではないでしょうか?
 
 
因みに僕の身の回りの最近会った人達は皆読んでました。
 
 
西野さんと言えばキングコングという芸人コンビをやっていて、”吉本の芸人さん”といったイメージが色濃かったですが、最近は事業家として絵本の製作からマーケティングクラウドファンティング、講演会に至るまで、枠に囚われずに幅広くご活躍されています。
 
 
 
この『革命のファンファーレ -現代のお金と広告-』は、西野さんが作った絵本『えんとつ町のプペル』の制作秘話から、そのコマーシャル、無料公開に踏み切った理由と、批判やアンチとの向き合い方、お金についての考え方、これからの出版業界、そして生き方について書かれています。
 
 

クラウドファンディングの見方が変わる

 
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この本を読むと間違いなく、クラウドファンディングの見方が180度変わります。
ただのお金集めではなく、『そこまで考えていたのか』と、すごく感銘を受けました。
 
 
本の中にも
 
 
クラウドファンディングはお金になる木ではない』
 
 
というセリフが再三登場しますが、西野さんの考え方を知ると成程と思いざるを得ません。
 
 
ここまで考えられる人だから、あれだけの支援額を集めることが出来たんだと思いました。
 
 
これからクラウドファンディングをやってみたいと考えている人は是非読んでみることをお勧めします。
  

お金に対する考え方も変わる

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これはその後に参加した、西野さんの講演会でも仰っていましたが、お金の成り立ちを理解することでお金に対する考え方も変わります。
  
 
『お金の奴隷解放宣言』

  

 

という章の中で

 

奪い合うからお金が発生するのだ    P96より

 

という一節があります。

その定石を覆すアイデア、”作品の無料化”に踏み切った経緯、狙い、実際の成果など実に興味深い話を知ることができます。

 

 

えんとつ町のプペル』にせよ、この『革命のファンファーレ』にせよ、発売前に無料化に踏み切った時、かなりの反対活動が巻き起こったみたいだが、そこも論破してしまい、見事に結果に繋げてしまうところはとても勉強になりました。

 

 

西野さんのお金に対する考えは、もはや自身の哲学の枠を超え、昨年の12月から”レターポット”という文字を紙幣に変えるという新しい事業を始めています。

 

 

これは紙幣の成り立ちから説明しなければ真意は伝わらないかもしれませんが、要は昔、紙幣が出来る前に貝殻、塩、金塊が紙幣価値の役目を果たしていたように、お金というのは人々の”これには信用に値する価値がある”という認識の下、そこに紙幣価値というものが生まれたんですね。

 

 

この原理原則の下、だったらそれは紙幣じゃなくて文字でもいいんじゃないという発想で作られたそうです。

 

 

このレターポット、1文字1円で購入して相手に言葉を送れる仕組みになっています。

例えば500文字のメッセージを受け取ったら、500円で相手が送ってくれたということが分かるというわけです。

 

 

それをまた他の人に送ることができたり、レターポットという中で、お金という信頼がぐるぐる回る事になります。

 

 

確かに、ただの誕生日メッセージよりお金の価値のあるメッセージをもらった方が、価値を感じるでしょう。

 

とても面白い仕組みなので、興味のある方は是非レターポット初めて見て下さいね。

 

お店で売っている本の見方が変わる

 
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実際に自分で本を作り、そしてマーケティングを行ったからこそ話すことが出来る、実際の出版業界の事情や流通経路、これからの時代の出版のあり方まで書いてあるので、これから本だそうかなと思っている人は、絶対に参考になるでしょう。
 
 
本のメインテーマにもなっているクラウドファングを使えばお金がなくても出版できることがわかったり、
また、書く側ではなく“読む側”でもビジネスになるんだ、という発見があります。
 
 
なんでも固定概念に囚われず、既存の概念を壊すことや常識を疑うことで、新たな施策が生まれるんだなと知ることが出来ました。
 
 
えんとつ町のプペル』は映画化も予定されており、公開に向け打倒ディズニーを掲げているそうです。 
 
 
本ではそこまで書かれていませんが、ほぼ無敵のディズニーの死角まで研究されていたので、今から公開日が楽しみですね。
 

まとめ

この本は、西野さんの時代に対するアンチテーゼといった風に見られる方もいると思いますが、今の時代を生きる全てのビジネスパーソンに向けた西野さんからのメッセージとも受け取ることができます。

 

 

この本の最後は以下の言葉で締められています。

 

行動しよう。

失敗したら、取り返せばいい。

大丈夫。                     P303より

 

キミの情熱のファンファーレを鳴らすのはキミしかいない。

頑張ってください。応援しています。

 

西野亮廣                     P310より

  

  • 今の自分に納得が言っていない人
  • 自分のビジネスが思う様に行かない人
  • 斬新なアイデアで新たな開拓を行いたい人
  • 自分を変えたい人
  • 自分に勇気が欲しい人。
 
そんな人にこの本をお勧めしたい。
 
 
手にとって序章を開いた瞬間、新たな世界が広がります。
 
 
革命のファンファーレと共に。
 

 

 

 

 

 

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リンキンパーク チェスターの自殺

リンキンパーク チェスターの自殺

 

先月、ショキングなニュースが世界中に発信された。

 

世界的人気ロックバンドのヴォーカル、リンキンパークのチェスターが死去したのだ。

理由は自殺・・・

 

正直、わが目を疑った。

全世界でアルバムの総売り上げ5500万枚を誇るモンスターバンドの顔である。

しかも、リンキンパークがデビューした当時にリアルタイムで聞いていただけに、にわかに信じがたかった。

人気バンドのボーカルにしか分からない、苦悩や孤独があったのだろうか・・・

 

 

ここでチェスターの経歴について触れておきたい。

 

チェスター・ベニントンの経歴

 

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出生名 Chester Charles Bennington
生誕 (1976-03-20) 1976年3月20日
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アリゾナ州
死没 (2017-07-20) 2017年7月20日(満41歳没)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州
ジャンル ハードロック
ニュー・メタル
ポスト・グランジ
オルタナティヴ・ロック
オルタナティヴ・メタル
ヘヴィメタル
職業 ミュージシャン,俳優
担当楽器 ボーカル, ギター, キーボード
活動期間 1993年–2017年
レーベル

Warner Bros

 

ウィキペディアより~

 

自殺の原因はわかっていないが、鬱だったとか違法薬物に手を出していた、とか

親友の死にショックを受けていた。

などが推測されているが、真相は謎である。

*後日、正式に死因が発表された。死因は首を吊ったことによる窒息死だった。

 

 人気ロックミュージシャンの自殺

人気ロックバンドのメンバーが自殺するということは決して珍しいことではない。

ニィルバーナのカートバーン、ジョイ・ディビジョンのイアン・カーチス、セックスピストルズシド・ヴィシャス、Xジャパンのhide、、、

最近ではチェスターの親友だった、サウンドガーデンクリス・コーネル

 

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 *写真はカートコバーン(ニルヴァーナ

 

特に海外のアーティストは薬物と距離が近いこともあり、自殺のハードルも低くなっている気がする。

 

チェスター自身、両親の離婚や性的虐待を受けており、心に深い闇を持っていた。

また2005年にチェスター自身も離婚しており、アルコール依存症うつ状態に苦しんでいた。

 

ロックスターであるが上の本人にしかわからない、深い孤独や悩みを抱えていたのだろう。

 

リンキンパーク

リンキンパークはハリウッド映画、トランスフォーマーの主題歌に選ばれたことで知った人も多いと思うが、

結成されたのは1996年。デビューは2000年だった。

日本人受けするマイナー調の曲調にキャッチーなリフで、当時のヘビーロックシーンの中では一線を画していた。

1stアルバム『ハイブリッド・セオリー』はビルボード・アルバムチャートで初登場16位、最高位は2位で現在までに全世界で2000万枚近くのセールスを記録している。

 

http://beatandone.com/wp-content/uploads/2015/10/hybridtheory.jpg

2003年に発表された2ndアルバム『メテオラ』は初登場1位。

現在までに1000万枚以上全世界で売上を記録しており名実ともに、トップアーチィストである。

日本のロックシーンに与えた影響を非常に高く、人気ロックバンド『ONE OK ROCK』など、その存在をリスペクトするアーティストは多い。

リンキンパークは、2017年11月の来日公演でONE OK ROCKと共演予定だった。

 

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リンキンパークの活動再開は?

バンドの顔であったチェスター・ベニントン亡き後、リンキンパークの活動はどうなるのだろうか?

リンキンパーク自体、チェスターの伸びの良い高音とシャウトがあってこその曲たちである。

正直、知名度からもチェスター以外のヴォーカルはもはや考えられない。

実質、リンキンパークは無期限の活動停止である。

過去にもジョイ・デビジョンがイアン・カーティスが自殺した後、

残されたメンバーで、ニューオーダーとして活動したり、

同じくニルヴァーナカート・コバーンが自殺した後、残されたメンバーでフー・ファイターズとして活動している例があるが、

リンキンパークのメンバーが今後活動を続けていくかは、現段階ではわかっていない。

高いクリオティの楽曲や、演奏力を誇っているバンドなのでこのまま演奏が聴けないのはあまりにも寂しい。

何らかの形で活動を期待したい。

 

チェスターと日本

チェスターは日本とも親交が深かった。

2011年、東日本大震災が発生した時は日本に励ましのメッセージを送ったり、被災地に支援金を送るだけでなく実際に石巻市に訪れて被災地の学生たちと触れ合うなど、支援活動にも積極的に取り組んでいた。

 

https://pbs.twimg.com/media/DFN-JhyVwAAis8f.jpg

 

まとめ

・チェスターの死因は首つり自殺だった。

・近年は酷いうつに悩まされており、違法薬物にも手を出していた。

・人気ロックバンドのメンバーの自殺は多い。

リンキンパークは実質活動停止。再活動は考えられない。

・日本人受けするマイナー調の曲たちはファンに愛されていた。

・チェスターは日本とも親交が深かった。

 

チェスター・ベニントン死亡のニュースは本当にショッキングだった。

デビュー当時からリアルタイムで知っていただけににわかに信じることが出来なかった。

きっと今頃天国で、親友のクリス・コーネルと再会しているのだろうか?

この世を去ったことは残念で仕方ないが、ご冥福をお祈りしたい。

 

R.I.P

 

町の窮地を救った、りんごジュース

100円のりんごジュースを1000円で売るには

 

100円のりんごジュースがあったとします。
それを1000円で売らなくてはならないとしたらどうすれば良いかを考えます。
そんなの無理だよ、と思いますか?それとも何か秘策が思いつくでしょうか?
 
 
今回の記事は実際にあった、考え方を柔軟にしてアイデアを出せば不可能を可能に出来るという事例を紹介します。
 

青森県板柳町

人口324人の小さな町ながら、りんごの名産地として有名なこの町。
 
「青森県板柳町 りんごジュース」の画像検索結果
 
明治以降。昭和中期までりんごの名産地として安定していましたが、昭和40年代後半に暗雲が立ちこみます。
 
原因は海外からの安い輸入果物が沢山入ってきた事などが、主な原因と言われています。
 
これまで一箱3500円で売られていたのが、一箱1500円でしか売れなくなりました。
 
これでは経営は成り立ちません。
 

町の窮地を救ったりんごジュース

この状況を打破するために、りんごジュースを1000円で売る必要があったのです。
 
当然
 
「売れるはずがない」
 
という反対意見が多数でした。
 
しかし、結果は大成功。
飛ぶように1000円のりんごジュースは売れたのです。
 
販売当初で3万本。今では毎年200万本が売れています。
 
どうして成功したのでしょうか?
 
販売当初、推進派と反対派に意見が分かれました。
 

【反対派】

自分で買って自分で飲むことを想定。

こんな高いジュース誰も買わない。

 

【推進派】

こんな高いジュースを自分で買うのはあり得ない。

でも、贈答用であれば売れるはず。

 

「青森県板柳町 りんごジュース」の画像検索結果

 

ここがポイントです。

自分では高くて買わない物でも、人に贈る為の物は多少上等なものでも購買意欲が沸き、売れるのです。

 

人の心理を利用した逆転勝利でした。

 

この様に、頭を柔らかくして自由な発想でピンチをチャンスに出来るのです。

 

他にも、伊藤園がペットボトルのお茶を販売したときはみんな最初反対でした。

しかしその後の結果は”言うまでもない”ですよね(^_^)

CHOYAの梅酒やクロネコヤマトの宅急便も同様です。


世の中の常識や固定概念にとらわれないことで新たなビジネスが生まれます。

まとめ

  • 1本100円のりんごジュースを1000円で売ることは出来る。
  • 普通に売っても売れない。贈答用にすることで見事に成功
  • そのためには固定概念に囚われず、自由な発想を持つ
  • 反対意見を気にしない
いかがでしたでしょうか?
 
斬新なアイデアは反対されるものです。
しかし現在成功しているビジネスは多かれ少なかれ当初の反対を押し切った結果、大成功を収めています。
今回はその中で、町の窮地を救ったリンゴジュースの記事を書きました。
何かの参考になれば幸いです。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
kohei

LEON ~何年経っても決して色あせない不変の名作~

数ある映画の中で選ぶならこの一作

 

 

 

数ある洋画の中で、どれか一作おすすめの映画を挙げてほしいと言われれば、私はLEONを選びます。

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この作品はフランス・アメリカ合作映画で1994年の作品です。
主演はジャン・レノ

簡単なあらすじ


簡単にこの映画のストーリーを説明すると、プロの殺し屋レオンと麻薬密売人に両親と弟を殺害され、組織に復讐を誓うマチルダと二人の組織に立ち向かい、最終的に組織の中心人物の命と引き換えにレオンも命を落とし、少女の復讐は果たされる、というお話です。

 

見どころ

この映画は人によって見方が変わるところがまた面白く、そこが長い間沢山の人に愛されてきた所以ともいえると思います。


人によれば、この映画はジャン・レノの演技が最高だ、という見方もありますし、レオンとマチルダの恋愛の話だ、という人もいます。

中には麻薬密売組織のリーダー、ゲイリー・オールドマン演じるスタンスフィールドが薬をキメている瞬間が最高にかっこいい!という人もいます。

因みにゲイリー・オールドマンシド・ビシャスを演じていたこともあり本当に悪役が似合います。

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自分的には当初は過去の心の傷から人との関わりを閉ざしていたレオンが少女マチルダとの出会いから徐々に心を開いていき、最終的にマチルダのために命を落とす、という展開に心を打たれました。

 

この映画のラストでレオンはマチルダに生きて帰ることを約束しますが、結局マチルダとの約束が果たされることはありませんでした。しかしマチルダの目的はレオンの命と引き換えに果たされます。

 

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心に残る良い映画は必ずしもハッピーエンドなわけではなく見る側が、そうなるとは思わなかった・・・と思わされる展開もよい映画の条件だと思います。

 

主題歌はスティング


また、この映画の主題歌はスティングが歌っているのですが、エンドロールと共に流れる哀愁あるメロディー本が本当にこの映画にマッチしています。

 

http://yougakutengoku.up.n.seesaa.net/yougakutengoku/image/wl_sting2-85ad0.JPG?d=a1



何度見ても感動されてくれるこの映画は老若男女問わず、多くの人にお勧めしたい作品です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

kohei

世界史から考える日本の明日

先日、4月21日にライフネット生命の会長、出口治明さんの講演を聞きに行ってきました。

 

 

講義のテーマがどうこうより、単純に出口さんの人柄が好きなので、参加を決めました。

 

出口さんの講演を聞くのはこれで3度目ですが、何時聞いても目から鱗の話を聞く事が出来ます。

 

出口さんの書いた歴史の本は何冊も読んでいますし、歴史好きな人もそうじゃない人もオススメです。

 

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人類の歴史を知ることにより、私たちが何故今を生きているのか、先祖を知りルーツ知ることで教養も深まります。


ずっと人類は戦争と略奪の繰り返しですけどね。。。


今回の出口さんの講演のテーマは「世界史から考える日本の明日」でした。

 

タイトルからして一見の価値ありですね。

場所は大阪弁護士会館。
とても綺麗な会場でした。

 

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内容

生きること・働くこと

人間に出来ることは自分のポジションで何を出来るのか、常に考え続けること。

人間は動物であり、衣食足りて礼節を知ります。
この世界をどの様なものとして理解して、どこを変えたいと思い、自分はその中でどの部分を担うのか。

 

…生きること、働くことは己を知り、自分に考え続けることなのかもしれません。

 

タテ・ヨコ思考の重要性

数字・ファクト・ロジックのみで考える。
世間を賑わすトランプおじさんも算数になります。

世の中の一握りの金持ちはアメリカの経営者。
数字で捉えることにより、グッと理解が深まりました。 

 

世の中の物は何でも算数で見るとが大事。 

 

記憶は変換される

人間の脳みそは見たいものだけ都合よく解釈して見る(大体2〜3割増)
そういえば、当てはまりますね(笑)

中でも衝撃的な話は人間の脳みそは1万2000年前から全く進化していない!(喜怒哀楽など)って話でした。

うーん、何時の時代も人間は考えることは一緒ってことでしょうか。

 

少子高齢化について

日本は異常な少子高齢化ですが、歴史を振り返っても人口が減って栄えた社会はありません。

少子高齢化の本質はヨーロッパを見るとすぐにわかりますが、日本の未来について本気で考えなくてはならない時が来てますね。。

財政赤字

他のG7の中でも日本だけがぶっちぎりで公的借金目下増加中です。

また、G7の中で日本の婚姻の姿も歪んでいます。子供を産む前に籍を入れる制度に拘ったり、でき婚を軽蔑する風習は先進諸国でも日本だけ。 

 

日本の国際競争力の推移

バブルだった1991年の日本のGDPは世界で1位でしたが、2016年には世界で26位にまで沈みました。

GDPとは人口✖︎生産性

日本はこの先、極論ですが黙っているか、生産性を上げるかの2択しかありません。

人口はもう増えないでしょうから、生産性を上げてGDP指数を上げ、高齢化でお金が外に出て行くことを防がなければなりません。

ただ、悲観的に見てしょうがないので、下がるとこまで下がったら後は上がるしかないという見方も出来ます(笑)

要は頑張る余地あり!ってことです。


まとめ

生産性を上げるには出口さんは、
・色々な人に会う
・色々な本を読む
・色々な場所に行く

この三原則が出口さんの提唱する働き方です。

昭和の時代からはびこる日本の常識
・飯
・風呂
・寝る

から、

・人
・本
・旅

へ。

これからの時代の働き方は時代が変わるとともに、変化していかなければいけません。

1人1人が考え、行動に移さなければ、日本は変わりません。

 

質疑応答の時間もあり、出口さんの知見を知ることが出来て、本当に良い時間を過ごす事が出来ました。


自分が歴史について興味を持ち、脳科学の本を読んだり戦争を考える様になったのは出口さんのおかげです。


今年で69歳になられ、ライフネット生命の会長を辞任される出口さんですが、何時までもお元気で私たちにメッセージを送って頂きまたいです。


いや、出口さんが送ってくれたメッセージや考えを私たち世代が引き継いでいかなくてはならないです。

良い考えは歴史を創る。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

kohei

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・20代の頃、本気でギタリストになるのを夢見ていた。

 

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他の道もあったのだろうけど、20代の頃、もうその道しか考えていませんでした。


当時は今の様にまだ、自宅で1人で作曲したり出来るような初音ミクみたいなソフトもなく(あってもかなり高額だった)、まず音楽するならバンド組むって感じです。

 
20代もそこそこになってくると周りに音楽をやっている人はほとんどいなくなってきます。

 

したがってバンドを組むとなると、必然的にバンドのメンバー募集をするか、応募するかのどちらかになる。

 


自分で募集しても良かったのですが、何となく自分を売り込んでいくのにロマンを感じていたので、専らネットで見つけたギター募集の記事に応募していく、といった感じでした。

 


応募して、顔合わせをしたりするのだがそこは音楽をやっているという共通点はあれど、所詮他人同士。

 


スタジオで音合わせをやる前に御破綻。
何てこともよくあった。

 


運よく、スタジオに入れたとしても当然こちらが加入する側なので用意された音源のコピーから始まります。

 


当然、素人が作った音源なので譜面なんてないから耳コピーです。

 


今でこそ、耳コピーも慣れたものになりましたが当時は全然フレーズが聞き取れなかった。

 


課題曲があまりに難しかったので、コードを教えてもらえますか?と聞いたら

耳コピーも出来ない人には要りません」

といわれ門前払い何てこともありました(笑)

 

 
・ひたすら猛練習の日々

 

やはり、ギタリストを志す者として断り続けるのは相当に応えた。

だが、何故かそこで諦めるという選択肢は皆無でした。


「認められるまで、腕を磨けばいい」


単純にそう考えていたある時、中古電気屋でMTRを見つけました。

 

このMTRはギターの音は勿論、トラックごとに音源を録音出来るし、マイクで音声も取れる。

 


そこで早速、自作の曲を録音してみたらこれが中々の出来だったのです。

 

でも、まだまだ人に聞かせるにはお粗末な物だったので、後に同時最初のMTRに買い替えることにした。

 

新しいMTRは8トラック入れることができ、パネル式でエフェクターも内蔵。録音システムもCDが作れり程の優れものだった。

 


直ぐに使いこなせた訳ではなく、当面はギター応募活動に尽力を注いでいました。

 

ある時、すでにバンドとして勢力的に活動しているバンドのメンバー募集の記事を見つけました。


何やらメンバーが脱退するらしく、その後釜を募集していた。


迷わず応募して音源をもらい、バンドのライブにも顔を出しました。


後日、スタジオで音合わせとなったのだが、あの時の屈辱は忘れません。

 
結果から言うと、上手くいかなかったわけですが、その理由はバンドのギターの音はテレキャスタイプの真の細いタイプの音を求めていたが、自分はバリバリのレスポールタイプで極太の音をかき鳴らしていた。


しかもこの時代はテンションコードなどまるっきり使えなかったので、5度コードの音しか拾う事が出来ませんでした。


一曲合わせた時、全員が「何か違うぞ?」という面持ちだった(実際に違うコードで弾いていた)。


それに加え、加入希望者にはもうすでに出来上がったグループに溶け込まなくてはならないというハードルがあります。

 

バンドも所詮は人間関係。

 

第一印象で決まる所は簡単にいうとコンパみたいなもの。

 

しかもこちらは選ばれる側なので、容赦のない言葉やガックリした顔をされたりする。


…特にこのバンドはその中でも印象的でした。


「また連絡します」   


と言ってそれっきり。


まるで、面接みたいだ。


まだ面接なら、履歴書書いたり応募動機を考えたりしますが、メンバー応募は曲を覚える時間と、その曲の練習時間を合わせて多大なる労力がかかる。


以上の理由から断られた時のプライドの傷付き度は半端じゃありません。


 
・それなら売り込む素材を作ってやれ


あっちから音源を渡されるのなら、こっちも音源を作ってやれ。

 

てな考えから本格的な自分の売り込み音源集を作る決意をしました。

 

事前にこれを渡す事により、どういうギターが好きでどんな音なのかも分かるし、企業でいうホームページを作成する様な感覚。


どうせ作るならとことんこだわりタイプなので、ギター、ベース、ボーカルを入れて正に完全コピーの音源を作った。中には全パート耳コピーしたものや、好きなバンドのコピー、多少難解に聞こえる音源も取り入れました。

 
コピーだけじゃ物足りなくなり、自作の曲も何曲か作り、結果的にCD1枚出せるくらいの量になり、その音源を友人にCD-Rに焼いてもらい本格的なデモ音源が完成しました。

 

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・作り込み過ぎた音源


さて売り込み音源も出来たこと出し、またギタリスト募集を探す日々が始まった。

今度は言わばプレゼン資料があるみたいなものだか心強い。 


早速、ギタリストの募集をしていたバンドに音源を送ってみました。


そのバンドはB’zのコピーバンドだったので別にこちらの音源を渡す理由はなかったのだが、多分誰かに聞いてもらいたかっだのだろう。


その反応はというと…

「こう言うの、お好きなんですね」

程度のものでした。


それもそうです。

元々バンドはそれぞれのパートがあってそこを担当する訳だから、自分が作った全パート入りデモテープはケンカを売っている様なものである。


それにかなり凝って作り込んでいたので、もはやギタリストの域を超えて1アーティストの領域だったのです。

 

聞いた方からすると、頑張ってよく作ったけど、もうバンドいらねんじゃね?ってなもんだったでしょう。

 

今なら、それをそのままレコード会社に送り付ける手も考えたが、同時はあくまでバンドのギタリストにこだわっていました。

 

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・そこから得たもの

 

もう音源も作れるし、音源作る為のコピーで楽器を死ぬ程練習していたので、「だったら、もう自分でやってしまえ!」と決意し、音楽好きが集まるスタジオやギター教室に出入りし、結果的に自分主体のバンドを組むことが出来ました。


エラく遠回りしたものだが、その過程は無駄ではありませんでした。

 

バンドの音をまとめるときや、簡単な音源を作る時に非常に役に立ちました。
 
何より、自分で憧れのアーティストと同じ様に音を1から作り上げる事が出来たのは本当に自信になったのです。

   

誰も認めてくれないなら、自分で始めればいい。


誰かの決めたフィールドで上手く立ち回れないなら、自分で土地を作ってしまえばいい。


自分の評価を下せるのは自分自身だけだ。


自分を信じて行動を続ければ必ず形になるし、結果は後から付いてきます。
 


そう信じているし、ギタリストとしての活動もこの社会も同じ様に人間が作っている。
  

そして、その社会の枠組みの中心になり、築き上げていくのは自分自信です。
 

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最後までお読み頂きありがとうございます。


KOHEI