グレー思考のすゝめ

よく思うことなのですが、頑固な人とか引くとこ弾けない人とか、人に自分の考え方を押し付ける人って、白黒はっきりつけたい人が多いんじゃないか、と思んです。

 


以前、どこかでこの考え方を知った時に凄く良い考え方だなと思って人に話してみたらシラけた顔をされました(笑)

 


自分の説明不足だったのかもしれませんが、今でもこの思考は変わりません。

 

 

グレーとはその名の通り白と黒の中間色です。

要するに白黒付けるのを辞める、という事です。

 

白なのか黒なのか、勝ちなのか負けなのか、正しいのか正しくないのかを論じてしまうが故に揉め事って起こってしまうのではないでしょうか。

 


人それぞれ考え方や、やり方が違うのは当たり前です。

勝負だけに拘るのなら、じゃんけんで決めるか人生ゲームでもやってればいいんですよ。

 

 

時間の無駄です。

 


何故ならば、仮に自分の考えを曲げて白を譲るとしましょう。

 


しかし、それは単に論じてもラチが明かないと判断しただけだったり、単に口が強かっただけでしょうがなく折りだけだったりします。

 


それは本来の意味で白というのでしょうか?

 


話が拡大しますが、第二次大戦中マッカーサーはI shall return という言葉を残し復讐を誓い現に成し遂げました。

何が言いたいのかと言うと、白黒ハッキリ付けるということはそれと同時に憎みや憎悪と言った副産物を生み出す、ということです。

 


むやみやたらに勝ち負け決める位なら、そういう考え方もあるな、とかこの人の見方も一理あるな、と言った具合に一歩引いて俯瞰してみるのもどうでしょうか?

 

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争いあった所で白黒決めたってその事実自体は変わらない訳ですから。