迷えるビジネスパーソンにおススメ!『革命のファンファーレ -現代のお金と広告-』

革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~

 
{1E9BFD6E-0638-498E-B591-901A527143E1}

 
 
 
 
ベストセラーにもなり、かなりの話題作だったので読んだ人も多いのではないでしょうか?
 
 
因みに僕の身の回りの最近会った人達は皆読んでました。
 
 
西野さんと言えばキングコングという芸人コンビをやっていて、”吉本の芸人さん”といったイメージが色濃かったですが、最近は事業家として絵本の製作からマーケティングクラウドファンティング、講演会に至るまで、枠に囚われずに幅広くご活躍されています。
 
 
 
この『革命のファンファーレ -現代のお金と広告-』は、西野さんが作った絵本『えんとつ町のプペル』の制作秘話から、そのコマーシャル、無料公開に踏み切った理由と、批判やアンチとの向き合い方、お金についての考え方、これからの出版業界、そして生き方について書かれています。
 
 

クラウドファンディングの見方が変わる

 
{9FE403B1-CB22-47DA-9E6D-A14E80F92A1F}

 
 
この本を読むと間違いなく、クラウドファンディングの見方が180度変わります。
ただのお金集めではなく、『そこまで考えていたのか』と、すごく感銘を受けました。
 
 
本の中にも
 
 
クラウドファンディングはお金になる木ではない』
 
 
というセリフが再三登場しますが、西野さんの考え方を知ると成程と思いざるを得ません。
 
 
ここまで考えられる人だから、あれだけの支援額を集めることが出来たんだと思いました。
 
 
これからクラウドファンディングをやってみたいと考えている人は是非読んでみることをお勧めします。
  

お金に対する考え方も変わる

{CA349CD9-5ECD-4D8C-A8B6-072E05A5EF0C}

 
 
これはその後に参加した、西野さんの講演会でも仰っていましたが、お金の成り立ちを理解することでお金に対する考え方も変わります。
  
 
『お金の奴隷解放宣言』

  

 

という章の中で

 

奪い合うからお金が発生するのだ    P96より

 

という一節があります。

その定石を覆すアイデア、”作品の無料化”に踏み切った経緯、狙い、実際の成果など実に興味深い話を知ることができます。

 

 

えんとつ町のプペル』にせよ、この『革命のファンファーレ』にせよ、発売前に無料化に踏み切った時、かなりの反対活動が巻き起こったみたいだが、そこも論破してしまい、見事に結果に繋げてしまうところはとても勉強になりました。

 

 

西野さんのお金に対する考えは、もはや自身の哲学の枠を超え、昨年の12月から”レターポット”という文字を紙幣に変えるという新しい事業を始めています。

 

 

これは紙幣の成り立ちから説明しなければ真意は伝わらないかもしれませんが、要は昔、紙幣が出来る前に貝殻、塩、金塊が紙幣価値の役目を果たしていたように、お金というのは人々の”これには信用に値する価値がある”という認識の下、そこに紙幣価値というものが生まれたんですね。

 

 

この原理原則の下、だったらそれは紙幣じゃなくて文字でもいいんじゃないという発想で作られたそうです。

 

 

このレターポット、1文字1円で購入して相手に言葉を送れる仕組みになっています。

例えば500文字のメッセージを受け取ったら、500円で相手が送ってくれたということが分かるというわけです。

 

 

それをまた他の人に送ることができたり、レターポットという中で、お金という信頼がぐるぐる回る事になります。

 

 

確かに、ただの誕生日メッセージよりお金の価値のあるメッセージをもらった方が、価値を感じるでしょう。

 

とても面白い仕組みなので、興味のある方は是非レターポット初めて見て下さいね。

 

お店で売っている本の見方が変わる

 
{F9089EDD-DDEC-40CB-84B9-8B39C4755593}

 
 
実際に自分で本を作り、そしてマーケティングを行ったからこそ話すことが出来る、実際の出版業界の事情や流通経路、これからの時代の出版のあり方まで書いてあるので、これから本だそうかなと思っている人は、絶対に参考になるでしょう。
 
 
本のメインテーマにもなっているクラウドファングを使えばお金がなくても出版できることがわかったり、
また、書く側ではなく“読む側”でもビジネスになるんだ、という発見があります。
 
 
なんでも固定概念に囚われず、既存の概念を壊すことや常識を疑うことで、新たな施策が生まれるんだなと知ることが出来ました。
 
 
えんとつ町のプペル』は映画化も予定されており、公開に向け打倒ディズニーを掲げているそうです。 
 
 
本ではそこまで書かれていませんが、ほぼ無敵のディズニーの死角まで研究されていたので、今から公開日が楽しみですね。
 

まとめ

この本は、西野さんの時代に対するアンチテーゼといった風に見られる方もいると思いますが、今の時代を生きる全てのビジネスパーソンに向けた西野さんからのメッセージとも受け取ることができます。

 

 

この本の最後は以下の言葉で締められています。

 

行動しよう。

失敗したら、取り返せばいい。

大丈夫。                     P303より

 

キミの情熱のファンファーレを鳴らすのはキミしかいない。

頑張ってください。応援しています。

 

西野亮廣                     P310より

  

  • 今の自分に納得が言っていない人
  • 自分のビジネスが思う様に行かない人
  • 斬新なアイデアで新たな開拓を行いたい人
  • 自分を変えたい人
  • 自分に勇気が欲しい人。
 
そんな人にこの本をお勧めしたい。
 
 
手にとって序章を開いた瞬間、新たな世界が広がります。
 
 
革命のファンファーレと共に。
 

 

 

 

 

 

■ライティングサポート始めました■

 

 

《"岡筋 耕平 公式"のLINE@はじめました!お得な情報をお届けしますので、下記のリンクから友だち追加してみてください。》
 
友だち追加
 
ID検索→@rev1386t